大学教員

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0217/119549.htm?g=04

大学教員の彼と出会い3ヶ月半。当初は彼から積極的なデートのお誘いを受け約週2回あってました。一ヶ月後恋人関係になったのですが新年以降、彼が忙しくて月二回しか全く会えなくなりました。誘うのは私から。

現職に就いたばかりで忙しいのは想像できますが、週末も学外会議出席の為出張したり。平日一時間でも会えるのに誘いが全くありません。教授職に就きたてって恋愛初期のトキメキも消えてしまうほど忙しいのでしょうか。私は要求する様な態度ではなく、会いたいけど応援してると伝えています。

返答

私も大学教員です。分野によりますが、忙しさの質は会社と違うと思います。企業から来た同僚は企業の方が忙しかったと言いながら、休日出勤の多さに辟易していました。たぶん2月の3連休は、殆どの大学教員は何らかの仕事で休日どころではなかった筈です。大学によって、成績、卒論、修論、入試、科研の期限などの日程が異なりますが。会社員の生活サイクルとは違うので、日程を合わせることは難しいです。
講義などは出張や本人の入院以外は休めません。講義のある時は、有給休暇は事実上ありません。
論文を書く時は、大学で書く人と自宅で書く人がいます。自宅で書く場合、もう四六時中論文のことばかりです。電話がかかってきたら出ないこともありますし、出てもさっさとすませます。たぶん恋人でも時間はとれないでしょう。皆がくつろいでいる時間に仕事をするのです。夜の電話がつっけんどんでも、愛していないのではないのです。
会社員と時間のサイクルが違うだけです。それが合うか合わないか、これは痛い問題ですが、あまり気にすることではありません。

とても忙しそうですよ。授業(講義・ゼミ)、論文指導、自分の研究、論文書き、学部会議、理事会、試験作り(大学内・入試)、理事会。大学の外でも本を発表したり、講演をしたり、研究資料を集めに出張したり(海外も含む)で、休む暇がありません。休日に久しぶりに家にいても、書斎で書き物をしたり、資料を読んだりしています。父の口癖は「忙しい」「時間がない」。書籍や資料の量も膨大で、自宅のほかに書斎用の部屋(マンションの1部屋)を買ったくらいです。

皆さんも言っておられますが、学校が休みだとしても本人の研究には休みがないし、やることがたくさん。父がこの30年間でプライベートで行った旅行は、私が小学校低学年のころ、夏休みに2泊3日の旅行に3回くらい行った程度です。母は、父の研究を理解し尊敬しているのですが、それでも寂しい思いをしたことでしょう。しかも、教員の定年はあっても研究に定年がないので、終わることのない旅路と言えます。

トピ主さん、彼が忙しいと言ったら本当に忙しいのだと思います。覚悟して、理解してあげてください。

他 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0216/119485.htm?g=04

返答

夫が博士課程在学中に結婚。卒業するまで+就職が決まるまでの5年間、私が大黒柱でした。大学で講師していますが年収は600万程度です。「600万あれば生活できるし、専業主婦でもいけるかも」と思われるかもしれませんが、そんな甘いもんじゃありません。海外への学会、国内での研究連携のための出張、学生さん達の世話などものすごくお金がかかります。学校の研究費とかでまかないきれる程度ならいいですけど、まかない切れない場合は自腹ですよ。
 研究者の妻はぜひしっかりと稼げる仕事でいてください。そして相手に幸せにしてもらおうとは思わないことです。(1)自分が自分で幸せになるために結婚する(2)自分が自分と相手を幸せにするために結婚する(3)相手が自分を幸せにしてくれる(4)お互いにお互いを幸せにする・・・などのパターンがあるかと思いますが、(1)または(2)の覚悟があれば、結婚しても後悔しないでしょう。
 結婚も子どももいいもんですよ。ですが、仕事は辞めない方が賢明。覚悟を決めて進んでください。